講師プロフィール(マスター)Mie
堀田 美江 プロフィール
堀田 美江
2級指導
丹田呼吸法セラピストマスター
- 深眠タッチセラピーⓇ ヘッドマッサージセラピスト
- リンパマッサージ セラピスト
- 和みのヨーガ コミュニケーター
- NVC (非暴力コミュニケーション)トレーニング中
- アレクサンダーテクニーク、ボディサイコセラピー レッスン受講生
- 保育士
- 幼稚園教諭2種
皆さんこんにちは、私は、兵庫県の山に囲まれた大自然の中で、毎日自然に癒やされながら、2022年に脳腫瘍の摘出手術を受け片耳の聴力は失ったが無事に社会復帰した夫、一人娘12歳、愛犬コマチ、敷地内同居で義理両親と暮らしています。
そして、車で5分くらいの所には実家が有り、2023年(今年)9月最愛の母をリンパ腫で、発覚から5ヶ月で亡くしました。
現在は、一人になった、3年前に大腸がん、そして転移による肝臓摘出手術を受けた80歳になる父のこともあるので、自宅と実家の行き来を繰り返した新しい生活をスタートしています。
私が丹田呼吸法をなぜ推奨するのか?続けているのか?こうやってお伝えしているか?といいますと
それは私の心身の健康に大きく役立ってくれてるからです。
私自身の難病、家族への看護、母の看取り・・・・体験、体感、体得を生かして
また、今年母の闘病生活のサポート中、自身の心の安定や難病である私の体力が保てたのは、丹田呼吸法をことあるごとに実行していたため、心身共に健やかに比較的安定した状態で母の側に居ることが出来、また、落ち着いた雰囲気のなか、穏やかに感謝で看取ることが出来たと感じています。
父、夫母の闘病生活のサポート、そして母の看取り・・・・
また、私自身の闘病体験、病気と共にの人生(完治はないとお医者さんから言われています)・・・・
このように、私自身の体験、そして体感、体得を生かして、その方に寄り添った方法を工夫できるサポーターとしてお役にたてるのでは?
お伝え出来るのではないかと思っていますし、これからも自身の為にも丹田と共にコツコツ丁寧に心身共に健やかな生活を送りたいと思っています。
どうぞよろしくお願いします
●活動場所現在準備中・・・・・(オンライン含む)サロン名ほぐほぐ
*2024年から夫と共に1人1人に寄り添った土台を育む子ども向けの学舎てふてふ(夫)と、その保護者の方や心身共にほぐしが必要な方に、心身考(三位一体=チーム私)のケア法を提供するほぐほぐ(私)を開講、OPEN予定
(自身の為のセルフケア・ラボ★ムクどり現在コツコツと継続中、セルフケアを取り入れて自身はどうなるか?
実験、体験しながら、自身を観察しています→この体験のエッセンスが皆さまにお伝えするのにお役に立つと思っています。)
そして、車で5分くらいの所には実家が有り、2023年(今年)9月最愛の母をリンパ腫で、発覚から5ヶ月で亡くしました。
現在は、一人になった、3年前に大腸がん、そして転移による肝臓摘出手術を受けた80歳になる父のこともあるので、自宅と実家の行き来を繰り返した新しい生活をスタートしています。
私が丹田呼吸法をなぜ推奨するのか?続けているのか?こうやってお伝えしているか?といいますと
それは私の心身の健康に大きく役立ってくれてるからです。
私自身の難病、家族への看護、母の看取り・・・・体験、体感、体得を生かして
その方に、寄り添った方法を工夫できるサポーターとして、寄りそえたらと思っています★
- 私自身が患っている自己免疫疾患の難病の回復、また小康状態の継続におおきく役だってくれていること
- 私の病気は、全身水ぶくれを発症し、潰れると軽やけどのような状態になるといった症状が出るんですが、水疱がでそうな感覚が繊細に分かるようになってきているので、発症する前に気づいてすぐに、休息をとったり、呼吸法を行うといったセルフケアなど、対応できるているので悪化しにくくなっています。
- そして、それが断薬にもつながっています(現在順調に薬を減らしていくことが出来ています)。
- 皮膚がきれいに再生し艶々し始めています。
- やる気が湧いてくることに役だっていること
- 丹田呼吸法を学び始めた頃の私は、薬の副作用による、肥満、ムーンフェイスな状態に。
すると、なるべく人と会いたくない、顔を見られたくない、マスクを外すのが怖い・・・・・ってなっていました。
倦怠感の毎日精神の不安定、心身共に活力が減退しがちでした - *呼吸法をスタートして10ヶ月たった今は、体重は関係なく軽やかにイキイキと動けるようになってきていますし、今後の変化を継続しながら楽しみにしているところです。
またマスク無しでもコミュニケーションをとることができています
- 丹田呼吸法を学び始めた頃の私は、薬の副作用による、肥満、ムーンフェイスな状態に。
- 心の安定に役だっていること
- クヨクヨ、考え事でいっぱいいっぱいがまあいっか♪に、短時間で切り替わるようになってきています。
また、私自身の闘病体験、病気と共にの人生(完治はないとお医者さんから言われています)・・・・
このように、私自身の体験、そして体感、体得を生かして、その方に寄り添った方法を工夫できるサポーターとしてお役にたてるのでは?
お伝え出来るのではないかと思っていますし、これからも自身の為にも丹田と共にコツコツ丁寧に心身共に健やかな生活を送りたいと思っています。
どうぞよろしくお願いします
●活動場所現在準備中・・・・・(オンライン含む)サロン名ほぐほぐ
*2024年から夫と共に1人1人に寄り添った土台を育む子ども向けの学舎てふてふ(夫)と、その保護者の方や心身共にほぐしが必要な方に、心身考(三位一体=チーム私)のケア法を提供するほぐほぐ(私)を開講、OPEN予定
(自身の為のセルフケア・ラボ★ムクどり現在コツコツと継続中、セルフケアを取り入れて自身はどうなるか?
実験、体験しながら、自身を観察しています→この体験のエッセンスが皆さまにお伝えするのにお役に立つと思っています。)
Mail:準備中