うつ傾向などの気分の落ち込み

うつ病が改善してきた（50代　教育関係職　女性）

うつ病になり、食欲不振、不眠、意欲減退、だるさなどに苦しんでいた。そんな状態の時、藤麻美子式呼吸法と出会い、病院の薬を服用しながら毎日、朝晩２回の呼吸法をアロマと共に取り入れていた。続けていくうちに、次第に心が落ち着いてゆったりとし、気持ちが前向きになってきた。そして病院の薬が減り、通院回数も減って、体調が整ってきた。その後呼吸法セラピー教室に通うようになり、身体を十分伸ばしたりする軽運動をした後は、気分がすっきりして明るい気持ちになり、やってよかったと、感じている。呼吸法が私の心身にとても適合し、健康な身体作りにつながっていると確信し、感謝の気持ちで一杯である。今後もずっと呼吸法を続けていきたい。

うつ病が改善してきた（50代　医師　男性）

藤先生のミラクルレインボー教室に通うようになって、本当に心身の調子が良いので感謝しています。従来落ち込みやすく、後に引きずる性格のため、これまでうつ病で治療したことが何度かありました。そこで、自分でも何か続けていける健康法はないかと思っていましたが、このレッスンを通しての学びから「瞑想呼吸法（丹田呼吸法）」を毎日の日課にしています。仕事柄、自分が健康でなければ患者さんの診療には従事できませんので、この自律神経のバランスを常に自己調整することは、未病を防ぐためにも重要であると日頃から痛感させられています。最近、ストレスフルな生き方は、自分の考え方でかなり変えられるのではないかとさえ思っております。これからも自分を支えてくれるものとしてレッスンを続けていきたいと考えています。

悲観や落ち込みがなくなった。（60代　看護師　女性）

寝る前に呼吸法をして寝ると全身が温まり、以前に比べて早く眠りにつけるようになった。また、朝は楽に布団から気分良く起きられるようになった。骨折をするなど様々なことがあったが、どのようなことが起きても、私には明るい希望と未来があると、悲観せず落ち込まずに過ごせるようになった。膝の痛みも以前に比べて軽減している。